ASICS SportStyle GEL-QUANTUM 180 GTX''NIHONZARU'' SMOKE GREY / CREAM 1201A490-020アシックス スポーツスタイル ゲル クォンタム ワンエイティ スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | GETTRY |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
シューズの衝撃緩衝材として1986年にデビューして以来、多くのランナーの足元を支えてきた「GEL」を、ミッドソールのヒール部から外側中足部にかけて搭載した「GEL-QUANTUM 180」。
シリーズ第6弾にあたる今作は、前作までのメッシュメインのアッパーから、補強パーツと圧着補強を加えて進化させ、クッション性・安定性に優れたGELや、耐摩耗性に優れた「AHAR+」のアウトソール等、優れた機能性とデザイン性を併せ持ったモデルです。
こちらは日本固有のサル「ニホンザル」にインスパイアされたシーズナルモデル。
防水透湿素材「GORE-TEX」採用のGTXモデルをベースに、スウェード、ヘアリースウェード、リップストップハニカムナイロン等をパーツ毎に匠に使い分け、全体をリアルな淡い配色で再現したこだわりの一足です。
OTHER ASICS(その他アシックス)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。