Pherrow's 22S-100WJ FRONTIER SERIES デニム ワークジャケット カバーオール レイルロードジャケット 11.6ozフェローズ フロンティアシリーズ メンズ
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情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
Pherrow's(フェローズ)のフロンティアシリーズからデニムのカバーオールジャケット。
1890年頃は西部開拓時代の最終期。
その時代、金鉱などで活躍していた作業服をモチーフにフェローズなりの解釈で昨年から新たに広がるフロンティアシリーズ。
今シーズンはカバーオールの原型と言われるサックコートをモチーフに、ドレスウェアからワークウェアへの変換期をイメージしてディテールから作り込んだジャケットです。
量産的なディテールである巻き縫いではなく、単針ミシンでの折り伏せ縫いを随所に用いています。
生地には11.6ozの赤耳スーピマ混セルビッジデニムを用いる事でワークウェア本来の質実剛健さと柔らかな着やすさのバランスを取っています。
Pherrow's(フェローズ)
詳細情報を見る1991年、ザリアルマッコイズの設立メンバーだった志村昌洋氏が独立して設立。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとし、ジーンズやワークウェア、ミリタリーウェアなどを展開。
設立当初は、主にヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻を手がけるブランドとして話題を集めます。
その後、ストーミーブルー(ウエスタン、ワーク系)、シーシーマスターズ(ミリタリー系)、バンブルビー(モーター・サイクル系)、マヒマヒライダー(サーフ系)といった、テーマ別に数種類のブランドを展開し、多岐に亘るアメカン・カジュアルウェアを手掛るようになります。
近年ではそれら細分化したブランドを再びフェローズへと統合し、ブランドを統一化する方向性をみせています。