CONVERSE BIG C TS SLIP OX PALE BLUE 35500341コンバース ビッグC TS スリップ ローカット スニーカー レディース
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アイテム説明
デイリーヴィンテージをコンセプトに1950年代以前のアーカイブをアレンジする「BIC C LINE」からBIG C TS SLIP OX(ビッグC TS スリップ OX)が登場。
「BIC C TS OX」をベースに着脱性を向上させるイージーなスリップパターンを採用したアイテムです。
撥水加工を施したアッパー素材を採用し、軽量性とクッション性に優れたE.V.Aインソール仕様。
また、創業当初使われていたBIG Cロゴをアイコンとしてインソール、カートン、タグに統一して使用しています。
シューレースを使用しても着用可能な2WAY仕様で、アンニュイなペールブルーのカラーリングはナチュラルなコーディネートにもよく映える一足です。
OTHER CONVERSE(その他コンバース)
登録アイテムを見るCONVERSE(コンバース)
詳細情報を見る1908年、アメリカマサチューセッツ州モールデンにてスタート。マーキス・M・コンバース氏は、降雪量の多い湿地帯であるマサチューセッツ州の地域性に着目し、コンバース・ラバー・シュー・カンパニーを設立。その翌年、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造を開始。
1917年、バスケットボールシューズの「キャンパス・オールスター」を開発。当時のスタープレイヤーだったチャールズ・H・テーラーは、このシューズの品質に惚れ込み、現役時代を通じて愛用。さらに引退後も多くのプレイヤーにキャンパス・オールスターを広め、さらにアドバイザーとしてシューズの改良にも様々な助言を与えます。
かれの偉大な功績を称えて、1946年より彼の名がアンクルパッチに記されるようになります。
こうして、世界最初のバスケットボールシューズのシグネチャーモデルが誕生。
1935年、 バドミントンプレイヤーのジャック・パーセルが開発に参加し、ジャックパーセルが誕生。1935年当時はスポルディング社より販売され、50年代に入るとB.F.グッドリッチ社に販売が移行しますが、1972年のコンバースとB.F.グッドリッチ社のシューズ部門統合により、コンバースの定番ブランドの一つとなります。
1968年頃より、オールスターは徐々に活躍の舞台をバスケットコートだけではなく、ストリートへと拡大。1971年にはキャンバス・オールスターのカラーバリーエーションが8色となり、その後も様々な柄や素材に意匠を凝らしたモデルが登場します。
現在では、スポーツ界なみならず、ファッション界でも無くてはならないスニーカーブランドとなり、オールスター等は100年近くもデザインを替える事無く高い人気を保持し続けています。