X-LARGE DICKIES WORK PANTS 101221031017エクストララージ ディッキーズ ワークパンツ ロングパンツ メンズ
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アイテム説明
スケーター達からも揺るがぬ支持を得るディッキーズとのコラボレーションパンツが登場しました。
ワッシャー加工を施したハリ感のある生地を使用したワークパンツです。
各所にゴールドのジップやボタンを施し、XLARGEの持つ普遍的で現代のトレンドにフィットするオリジナルシルエットがそのスタイルを発揮。
Tシャツやワークシャツなどを合わせた王道のワークスタイルがオススメ。
柔らかなブラウンはトップスを選ばず、ラフでもジャケットスタイルでもハマる優れものです。
春夏のコーディネートに活躍してくれるワークパンツを是非、楽しむことができます。
X-LARGE(エクストララージ)
詳細情報を見る1991年、イライ・ボナーツ氏とアダム・シルバーマン氏によって、ロサンゼルスにてスタート。
また、ビースティーボーイズのマイクD氏も創設に携わっていることも知られています。
ブランド名の由来は、1960?1970年代半ばに生まれた世代を表す“Generation X(ジェネレーションエックス)”と、大きく生きるという意味の“Iive Large(リヴラージ)”を掛け合わせたもの。
ワーク、ヒップホップ、スケートボードの要素を取り入れた、オリジナルティー溢れるストリートウェアをリリース。
有名なブランドアイコンであるゴリラマーク「O.G.」は多くの人に親しまれています。
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE® STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、'90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。
90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE® STORE」は強力な個性を放つこととなりました。
「XLARGE® STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。
そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGE®は、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。
公式サイト
Dickies(ディッキーズ)
詳細情報を見る1918年、C.N.ウィリアムソン氏とE.E.ディッキー氏らによってテキサス州フォートワースにU.S.オーバーオール社を設立。
1922年、C.N.ウィリアムソン氏、E.E.ディッキー氏らはU.Sオーバーオール社を買収。
社名を「Williamson-Dickie Manufacturing Company」に変更し、現在のディッキーズが誕生。
1923年、ディッキーズの大定番「874」ワークパンツの原型となる、“KHAKI(カーキ)”パンツの生産をスタート。
1950年、地元テキサスの石油労働者向けに販売したカーキのワークウェアが爆発的なヒット商品になります。
1967年、ディッキーズのアイコン的商品である「874」ワークパンツを発表。
1970年、ワークウェアブランドとしての地位を確立したディッキーズは、ファッション性を高めた商品ラインを試験的にスタート。
1970年代末?80年代、ディッキーズをワークウェアとしてでなく、ファッションとして着用する人々も登場。
1990年代には、全米にストリートカルチャーのブームが到来し、西海岸のスケーターたちが丈夫で価格も手ごろな「874」を愛用したことで、各分野のアーティストへも浸透。人気は日本や世界各地のカルチャーシーンへと飛び火し、やがてディッキーズはカジュアルファッションのブランドとしての地位も確立します。