NIKE AIR MORE UPTEMPO 96 sail/black-sail-team orange DM1297-100ナイキ エア モアアップテンポ 96 スニーカー メンズ
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アイテム説明
1996年に発売され、ブルズ黄金時代をJORDANと共に支えたプレイヤー、スコッティー・ピッペンの足元を支えた名作モデル「NIKE AIR MORE UPTEMPO」が待望の復刻。
数々の名作を手掛けたウィルソン・スミスがストリートのグラフィティーアートから着想を得てアッパーサイドの大胆な「AIR」ロゴをデザインし、ストリートでも大流行しました。
機能面でもトリプルエアを採用し、フロント、ヒール、ヒール中央部にエア圧の異なった3個のエアを搭載。
多くのNBA選手が着用したUPTEMPO(アップテンポ)シリーズの名作モデル。
ニューカラーである今作は、ホワイト×ブラック×セイルをベースにマルチカラーの差し色をAIRロゴのアンダーレイヤーに採用。
ベースカラーの効果でカラフル過ぎず、落ち着きのあるカラーリングに仕上がっています。
昨今では「モアテン」の愛称で男女問わず根強い人気を誇り、爆発的ブームが去った今尚ニューカラーを待ち望んでいた方も多いこのモデル。
モアテンファンはもちろんすべてのスニーカーヘッズにオススメの一足です。
AIR MORE UPTEMPO(エア モアアップテンポ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。