Reebok GL 6000 "Reebok eightyone" KAHKI/CINNAMON STICK/NIGHT BLACK GX1150リーボック ジーエル6000 リーボックエイティワン スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
軽量性や安定性を追求したランニングシューズとして1985年に誕生したGL 6000。
「GL」とは「Go Light」の頭文字であり、当時の販売プライスが60ドルだったことがネーミングの由来となっています。
高い衝撃吸収性と安定性を兼ね備えた「Reebound?」と呼ばれるミッドソール構造、屈曲性を高める前足部のフレックスウェーブスやグリップ力に富むラバーアウトソールなど、当時としては最上級クラスの機能性を誇った1足。
本作は、「VAINL ARHCIVE」の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクション「Reebok eightyone」発、都会的な世界観を表現したリミテッドエディション。
GL6000(ジーエル6000)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。