NIKE AIR MAX 96 II QS blackened blue/gym red DJ6742-400ナイキ エアマックス 96 2 スニーカー メンズ
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アイテム説明
を象徴する究極のクッションシステム「AIR」を大容量に搭載し、機能性のビジブル化を図ったデザインで衝撃を与えたナイキの代表するフラッグチップモデル「AIR MAX エアマックス」。
1996年、「エアマックス 95」ブームに真っ只中に「エアマックス 96」の後継機として発表された「エアマックス96 II(エアマックス 97 SS/スプリング・サマー)」が待望の復刻リリース。
エアマックス95から受け継がれるビジブルフォアフットエア×マルチチャンバーエアを搭載した確かな履き心地に、マックス96と比較してシリアスランナー向けの様なスポーティーな佇まいのテクニカルなデザインのマックス96 II。
隠れた名作として語り継がれる歴史的一足です。
2016年に20周年を記念してNIKE LABラインからアップデートモデル「エアマックス96 XX」がリリースされ、当時を懐かしむファンから初めて96に触れる若きスニーカーヘッズにも支持され、人気を博しました。
そして2021年、誕生25周年を記念し、OG仕様として復刻を果たしました。
ニューカラーである今作は、カジュアルなデニム生地をアッパーに採用し、オリジナルのランナー向けのデザインを良い意味で覆した仕上がりとなっています。
ナイキを代表するランニングカテゴリー「エアマックス」の隠れた名作はフリーク必見となります。
AIR MAX OTHER(その他エアマックスシリーズ)
登録アイテムを見るAIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。