NIKE × sacai KAWS BLAZER LOW TEAM RED/HOT LAVA-WHITE DM7901-600ナイキ サカイ カウズ ブレザー スニーカー メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
約8年間COMME des GARCONSでデザイナーやパタンナーとして活躍していた日本人デザイナー、阿部千登勢氏が1999年に独立してスタートしたsacai(サカイ)と、ニューヨークをブルックリンを拠点に活動するポップカルチャー界の旗手であり、両目が×印になったキャラクターで知られるアーティストKAWS(カウズ)、そしてNIKEによるトリプルコラボレーションモデルが登場。
こちらはNIKEの名作中の名作、BLAZERを大胆に再構築したカスタマイズモデル。
sacaiが得意とする二重デザインのシュータン、スウッシュ、シューレースのディテールを持ち、アッパーはKAWSらしい鮮やかなカラーパターンを採用。
ミッドソールにもKAWSの代名詞と言えるXXロゴが型押しされ、圧巻の存在感を放つ一足に仕上がっています。
BLAZER(ブレザー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
sacai(サカイ)
詳細情報を見るデザイナー阿部千登勢により、東京で1999年にスタート。
ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけではなく、日々の様々なシーンにおいて成立する「日常の上に成り立つデザイン」をコンセプトに置く。
2009 Spring & Summerよりsacai のメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ。
2009年10月より、パリ ファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月にフラッグシップストアを東京・南青山にオープン。建築家には、自然と人工物、外と中、新と旧など、相反する要素の融合を得意とする藤本壮介氏を起用。sacaiのブランドビジョンを反映するだけではなく、東京の都市としてのダイナミズム、東京のカルチャーと調和することをストアコンセプトとしている。
sacaiのストア内装はsacaiの長年のパートナーであるコラージュ/ DIYアーティスト集団、GELCHOPがデザインを手がける。ビンテージ家具のウッド、スチール、アクリル、ミラーなど、一見調和しないように思える異素材が大胆に組み合わせ作られた什器と内装が、コレクション同様、不思議な違和感と調和とが同居するsacaiの独特な世界観を表現している。
sacaiのコレクションは現在、南青山に続き、香港と北京、そしてソウルにオープンしたフラッグシップストアに加え、世界各地の店舗にて展開している。