NIKE AIR FORCE 1 07 LX SIEMPRE FAMILIA sport spice/green noise-blk DO2157-816ナイキ エアフォース 1 07 ラックス シエンプレ ファミリア スニーカー メンズ
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アイテム説明
NIKE(ナイキ)の顔であり、世界中で絶大な人気を誇るエアフォース1。
シンプルなデザイン、多彩なカラーとディテールバリエーション、そして無限に増殖する限定モデルが物欲を刺激するそんな、AIR FORCE 1より、メキシコの伝統的な祝祭である「死者の日 Dia de muertos」をモチーフにしたニューカラー「SIEMPRE FAMILIA」が登場。
死者の日の起源になったと言われる1428年頃から1521年の約95年間、メキシコ中部で栄えた古代アステカ帝国文明の神話に登場するミクトラン(冥界)からインスパイアを受けデザインされた今作。
独特なデザインの型押しレザーや黒光りするスティングレイ型押し素材、飾りつけの装飾を表現したスウッシュ、ヒールガードのロゴには「SIEMPRE」「FAMILIA」と左右に刻み込むなど、様々なギミックを落とし込んだスペシャル仕様となっています。
スペイン語で「Siempre Familia」は「いつも家族」の意味を差し、家族や友人達が集まり、死者を偲びそして感謝し、生きる喜びを分かち合うことを目的とし、マリーゴールドを供え、お墓など色鮮やかにデコレーションなどをする文化となります。
大定番のFORCE1の特別仕様となる今作は、FORCEフリークをはじめ、スニーカーファン必見の一足となります。
AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。