NIKE AIR PENNY III QS DO IT FOR DEZ black/metallic silver-gym red CU8058-001ナイキ エア ペニー 3 スニーカー メンズ
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アイテム説明
1997年に、アンファニー・ハーダウェイシグニチャーモデル第3弾としてリリースされた「AIR PENNY 3」がファン待望の復刻。
「AIR FOAMPOSITE ONE エアフォームポジットワン」をデザインし、後にKOBEシリーズやなどを手掛けるEric Avar(エリック・エイバー)がデザインを担当し、フォームポジットのテクノロジーを応用したフォームガードがインパクト大なデザインに、屈曲性を高める為にアッパーに切り込みが施され、フィット感やホールド感に優れたダイナミックフィットインナーブーツを搭載。
フォアフットにはZOOM AIR、ヒール部がビジブルマックスエアを設置し、トラクションに優れたデザインのアウトソールを装備。
今尚色褪せない斬新なシューズデザインとなっています。
ニューカラーとして登場した今作は、ペニー自身の友人DESMOND MERRIWEATHER(デズモンド・メリウェザー)氏へのリスペクトを込めた追悼カラー。
デズモンド氏がコーチを務めていたメンフィス・イースト高校のスクールカラーブルー×レッドを落とし込み、左右異なったカラーパターンのミスマッチカラーで表現。
シューズ履き口にはDO IT FOR DEZ.のメッセージを刻印した特別仕様となっています。
2015年にこの世を去った友人の跡を継ぎ、ペニーは2018年より母校メンフィス大学のヘッドコーチを務めています。
ペニー現役当時を知る方にとっては見逃せないヒストリーが込められた一足となります。
NBAフリーク、ペニーフリーク、スニーカーヘッズ必見の一足。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。