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NIKE SACAI UNDERCOVER LDWAFFLE night maroon/team royal DJ4877-600画像

NIKE SACAI UNDERCOVER LDWAFFLE night maroon/team royal DJ4877-600ナイキ アンダーカバー サカイ ワッフル スニーカー メンズ

モデル品番:
  • DJ4877-600
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

1999年、デザイナーの阿部千登勢により設立された日本を代表するブランド "sacai(サカイ)"。
「日常の上に成り立つデザイン」をブランドコンセプトに、普遍的でクラシックなアイテムを崩し、素材・アイテム・パターン・スタイルなどの組み合わせやエレガントな要素を加えたコレクションを提案し、2011A/Wよりパリコレクションにてショーを開催するなど、感度の高いファッションアイコンやインフルエンサーを中心に高く支持されています。
そんな「sacai」と「NIKE」とのコラボレーションスニーカーとして生み出された「LD WAFFLE/SACAI」をベースに、東京/裏原宿文化を代表する高橋盾氏(JUN TAKAHASHI)が手掛けるファッションブランドUNDERCOVER(アンダーカバー)とのトリプルコラボレーションモデルが登場。
ナイキが誇るアイコニックなアーカイブモデルである「ワッフルデイブレイク」と「LDV」を融合したハイブリッドデザインである「LDワッフル」。
LDLong Distance(長距離)を意味し、1000マイルランナーに向けて1976年に発表された「LD-1000」の後継モデルとして1978年ヴェクターラストを採用し、ソールやデザインを見直した名作「LDV(Long Distance Vector)」と、ワッフルソールを採用したランニングシューズとして1981年に登場した名作DAY BREAK(デイブレイク)を組み合わせ、シュータン、シューレース、Swooshロゴをそれぞれ2つずつ重ね合わせ、ヒールタブには「Nike x sacai」のロゴを施したスペシャルモデル。
そんな完成されたスペシャルモデルに、アンダーカバーの独特な配色センスや細やかなギミックなど、高橋盾氏らしいエッセンスを加えたコラボレーションモデルに仕上げられています。
インパクト抜群なデザインは、ヴィンテージモデルを愛し、古くからナイキシューズを追いかけているスニーカーファンをはじめ、ファッションヘッズ、HYPEなスニーカーを愛するスニーカーヘッズなど世界中で激しい争奪戦が繰り広げられた一足となります。

参考元:LTD online

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

1989年、高橋盾氏が文化服装学院在学中に友人と共にスタート。
抜群のストリート感覚とロック精神、革新的な素材やデザインによりクラシックアイテムを再解釈。
1990年代より若者の一部に熱狂的な支持を得て、ストリートファッションの王者ともされるカリスマブランドです。
パリコレクションにも参加、海外セレクトショップでも取り扱われる等、世界的にも人気のブランドでもあります。

公式サイト

デザイナー阿部千登勢により、東京で1999年にスタート。

ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけではなく、日々の様々なシーンにおいて成立する「日常の上に成り立つデザイン」をコンセプトに置く。

2009 Spring & Summerよりsacai のメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ。

2009年10月より、パリ ファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。

2011年9月にフラッグシップストアを東京・南青山にオープン。建築家には、自然と人工物、外と中、新と旧など、相反する要素の融合を得意とする藤本壮介氏を起用。sacaiのブランドビジョンを反映するだけではなく、東京の都市としてのダイナミズム、東京のカルチャーと調和することをストアコンセプトとしている。

sacaiのストア内装はsacaiの長年のパートナーであるコラージュ/ DIYアーティスト集団、GELCHOPがデザインを手がける。ビンテージ家具のウッド、スチール、アクリル、ミラーなど、一見調和しないように思える異素材が大胆に組み合わせ作られた什器と内装が、コレクション同様、不思議な違和感と調和とが同居するsacaiの独特な世界観を表現している。

sacaiのコレクションは現在、南青山に続き、香港と北京、そしてソウルにオープンしたフラッグシップストアに加え、世界各地の店舗にて展開している。

profile : sacai

公式サイト

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