le coq sportif LA SEVRES LIFT BOOTS BLACK QL3SJD80BKルコックスポルティフ LA セーヴル リフト ブーツ レディース
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アイテム説明
フランスで1882年に産声を上げ、120年を超える長い歴史を持つ「le coq sportif」。
ブランド名はフランスの国鳥である鶏を意味し、それを冠したロゴは余りにも有名です。
ルコックスポルティフは伝統を継承しながらも革新的なデザインで今日まで時代をリードしてきました。
特にスポーツウェアとして残した功績は多大で、サッカーのフランス代表やイタリア代表チームのユニフォームとして採用されるなど輝かしい実績を持っています。
さらに世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスでルコックのウェアが正式採用され、栄誉あるリーダージャージ「マイヨ・ジョーヌ」にロゴを掲載することを許されたはじめてのスポーツブランドとしても有名です。
現在ではスポーツをよりカジュアルに楽しみたい、そんな親しみやすさで人気を博すルコックスポルティフ。
軽量・低反発で履きやすさを追求したインソールや「履いて健康になる」をテーマにした機能性溢れるモデルなど、多彩なラインナップを是非ご堪能ください。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。