MOUT RECON TAILOR Extreme Cold Weather Hard Shell Coat MT0901マウトリーコンテーラー エクストリームコールドウェザーハードシェルコート ジャケット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ARKnets |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
PARKA EXTREME COLD WEATHERと言われる、今は無きM-65 PARKAやM-51モッズコートのような、極寒冷地用パーカーがありました。
それは拡張式寒冷地被服システム ECWCSの中で言うと、Level7にあたる物でした。
GEN1(generation 1)の後期型やGEN2(generation 2)をミックスしながら、ハードシェルをコートスタイルに再構築し、MOUTのライナーをジップインシステムで脱着出来るようにアップデート。
Recon Inshulation Jacketを内蔵すれば、Level7をも上回る性能を持ちます。
そうしてECWCS level6を次世代のPARKA EXTREME COLD WEATHERとして昇華させました。
右腕にレーザーカットのPALS(Pouch Attachment Ladder System)を採用し、前立ての内側からアクセスするインナーポケットを設けています。
元来ECWCS level6にはGORE-TEXが使用されているのですが、MOUTでは次世代の透湿素材と考えるスイスの老舗ハイテク素材メーカーSchoeller社が誇る、ハイエンドテクノロジーであるC_Change に変更。
それはマツボックリのもつ自動開着目し開発した自動透湿コントロール付完全防水,透湿性,4ウェイストレッチ素材で外気温、湿度、体温レベルの変化に自動的に性能を変化させ、最適な状態に反応する特殊高性能素材を採用。
今回このようにして昇華させた次世代のPARKA EXTREME COLD WEATHERが、Extreme Cold Weather Hard Shell Coatです。
MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテーラー)
詳細情報を見る2017年、WHITE LINE、THING FABRICSのデザイナー藤原氏によってスタートしたミリタリーブランド。
ブランド名は、MOUT(市街地)での日常生活で、RECON(偵察部隊)のようにその生活から情報を収集し、独自の解釈で戦略的に再構築をした次世代高機能なアクティブウェアを展開するという意味。
現代のアメリカ軍などの現行タクティカル装備にあるミルスペックを、都市での生活にどのように使用すれば有意義かつ快適に機能するかを追及しています。