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Champion Made in U.S.A. REVERS WEAVE HOODED SWEATSHIRT "UCLA" C5-U104画像

Champion Made in U.S.A. REVERS WEAVE HOODED SWEATSHIRT "UCLA" C5-U104チャンピオン スウェットパーカー メンズ

モデル品番:
  • C5-U104
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ヒノヤ

アイテム説明

「THE KING OF SWEATSHIRTS」の代名詞でもあるREVERSE WEAVE製法を採用したアメリカ製モデル「12.5oz.」シリーズのオフィシャルカレッジライセンスを使用したフーデッドスウェットシャツです。
縦方向に使われる生地を横方向に使用して縦の生地の縮みを防ぐと同時に、両脇にEXPANSION GUSSETをつけることによって横の縮みへの影響を少なくし、動きやすさに配慮していますUSAコットンの持つざっくりとした風合いと肉厚な生地、しっかり起毛された裏地はアメリカ製ならではのアイテムです。
襟ネームのタグには1970年代モデルの「赤単タグ」を使用しています。
フロントには、UCLAのスクリプトロゴを大きく入れたデザインが印象的なフーデッドスウェットシャツとなります。
シンプルなカレッジロゴデザインなのでベストやジャケット等とのレイヤードにも最適で飽きが来ないアイテムだからこそ、定番として愛され続けるそんなアイテムです。

参考元:ヒノヤ

1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。

いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。

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    上野アメ横にてバズリクソンズ-ウエアハウス等国内外のアメカジブランド多数販売