PUMA SUEDE MID XXI BLACK 380205-10プーマ スウェード ミッド トゥウェンティワン スエード スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
1968年に原型モデルとなるPUMA CRACKが登場、1979年以後に現在のスタイルとなって以後、バスケットボール、スケートボード、ストリートダンス、ミュージック、ファッションなど様々な分野でPUMA SUEDEが受け入れられ、PUMAのアイコンとして今もなお50年以上にわたって愛され続けているPUMA SUEDE。
現在のラバーカップソールを採用したパターンとなったのは、1979年以後。
当時のNBA NY KNICKSで活躍していた「ウォルト・クライド・フレイジャー」のシグニチャーシューズ「CLYDE」が1979年にPUMAとの契約満了となり、「CLYDE」の品名が使用できなくなったため、「PUMA CLYDE」の商品名とサイドのモデル名刻印を外し、販売をスタートしたところからスタートしています。
当モデルは1980年代中期以後のソールとアッパーをマッケイ縫いで接合する製法を採用していた時期のスペックにて生産されています。
SUEDE MID自体は1979年の最初期のユーゴスラビア生産時期には誕生していないモデルではあるものの、 1980年代以後北米地域を中心に販売されていたモデルとなっています。
このカラーでは現在のSUEDEのスペックの原型となったPUMA BASKETBALLの名品「PUMA CLYDE」のごく初期西ドイツ生産時期にのみ採用されていた所謂「アフリカン・トリコロール」のカラーパターンを採用。
PUMA SUEDEに至るまでの歴史を物語るカラーストーリーとなっています。
SUEDE(スエード)
登録アイテムを見るPUMA(プーマ)
詳細情報を見る1948年、ダスラー兄弟によって創業された「ダスラー兄弟社」から独立した、ルドルフ・ダスラー氏によって創業。
ブランド設立以降、オリンピックやワールドカップなどの世界的な大舞台で、常に「PUMA」のシューズは大活躍しています。
特にサッカーでは、ペレ、マラドーナなどの有名選手をサポートし、高い地位を得ることに成功。
古くから一流アスリート達をサポートし、そして彼らに愛された歴史は、そのまま「PUMA」の歴史ともいえます。
また一方では、多くの有名アーティストから各界の著名人に至るまで愛され続ける「クライド」や「スウェード」を生み出し、さらに近年ではジル・サンダーやミハラヤスヒロ等、数々のファッション性の強いコラボレーションを手掛けるなど、多面性も魅力となっています。