NANGA Takibi Field Anorak Parka JKTナンガ タキビ フィールド アノラック パーカー ジャケット メンズ
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| 情報提供： | ice field（アイスフィールド） |
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アイテム説明
コットンライクなポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の「TAKIBI」をメインファブリックに採用したアノラックパーカーが登場。
難燃素材では弱いとされる水や汚れなども考え、ナンガ独自の考えに基づきアラミド繊維とポリエステルをバランス良く混合することで、丈夫さと高い難燃性を持ち、焚き火によって舞う火の粉の影響を受けづらく、さっと羽織ればインナーへのダメージを防ぎながらも水や汚れが沁みにくい仕様になっています。
胸元のデザインのアクセントになっているデイジーチェーンは、ヘッドライトやキーチェーンなどをかけたり、別売りの「TAKIBI SACOCHE」を連結させることでさらに収納力がアップします。
特徴的な大きなカンガルーポケットはフラップ付きでグローブやキャップなどのキャンプシーンで何かと必要になる様々な道具を入れておくのにとても便利。
背面サイドには500mlサイズのボトルがすっぽりと入り、ドリンクなどを携行するのにオススメです。
長めのフロントジッパーとサイドジッパーを両方開くことで、脱着を容易にしています。
またサイドのジッパーは開くことでスリットの役目を果たし、屈んで作業や、チェアへ腰掛けた時、または自転車やバイクに跨るときの動きをスムースにしてくれるほか、パンツのポケットへのアクセスが容易にできます。
首元ネーム部分にあるテープで同時発売の「インナーダウンカーディガンDS」や「ダウンベスト」と連結することができレイヤードすることで保温力の調整が可能です。
クラシカルなデザインと多機能なアノラックパーカーはキャンプなどのアウトドアフィールドはもちろん、タウンでの活躍も間違いなしです。
ポケットは合計3個。
フードにはドローコードを装備。
NANGA(ナンガ)
詳細情報を見る1941年に創業した、日本のアウトドア用寝具・衣料メーカー。
創業当初は寝具メーカーの下請けとして布団の製造を手掛け、その後は技術力を生かし寝袋メーカーの下請けとして寝袋の生産を行っていました。
1990年代、独立と独自ブランドNanga (ナンガ)がスタート。
社名の由来は、ヒマラヤにある8,000メートル級の高峰ナンガバルバットから。
現在は主力のシュラフ(寝袋)のほかに、ダウンジャケットやパンツなどの登山用アパレルを国内で生産しています。
「羽毛の安全性と質」に強いこだわりを持ち、ヨーロッパ産のダウンを輸入し、国内で洗浄したものだけを厳選し使用。
そして、熟練した縫製職人による独自の縫製技術によって生まれる商品は「暖かく、そして軽い」のが特徴です。
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