Reebok × atmos × #FR2 INSTAPUMP FURY OG PURE GRAY/PURE GRAY/FOOTWEAR WHITE GZ3228リーボック アトモス エフアールツー インスタポンプ フューリー スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
atmos × FR2 × Reebokのトリプルコラボレーション第三弾が登場。
第三弾ではReebokのアイコンモデル「INSTAPUMP FURY」をモデルに採用し、ファーやFR2のロゴを使用しトリプルコラボレーションならではのアイテムになっています。
細部のディテールにもこだわりが見える、FR2ファンならずとも見逃せないモデルになっています。
PUMP FURY(ポンプフューリー)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。
#FR2(エフアールツー)
詳細情報を見る2014年、「うさぎのカメラマン」という設定のFR2(Fxxking Rabbits)が創設したブランド。
「カメラマンが着る服」というコンセプトに、アパレルやアクセサリーを中心に展開しています。
ウサギのマークがブランドアイコンとして有名で、様々なアイテムにウサギのロゴが配置されています。
女性のセミヌード写真などをカメラに収めてそのままプリントTシャツとして販売をしたり、不定期で展示会などを行うなど、さまざまな活動が展開されているため実態が謎な部分が多いのが特徴。
また広告費を一切使わず、SNSと口コミだけで人気が広がっていて、世界中のセレブや芸能人がこぞって愛用しています。