Buzz Rickson's DECK A-2 "U.S.NAVY" PATCH BR14952バズリクソンズ ジャケット メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
第151戦闘飛行隊は1948年に創隊した戦闘飛行隊で、朝鮮戦争とその後に勃発したべトナム戦争に参戦しました。
そして1973年11月には、所属する第5空母航空団(CVW-5)とともに神奈川県の厚木基地に配属され、日本に最も馴染み深い戦闘飛行隊になっています。
当時VF-151はマクダネル・ダグラスF-4ファントム戦闘機を装備していて、1986年3月に最新鋭のF/A-18(ホーネット)戦闘攻撃機に乗り換えるまで長きに渡ってF-4を使用し続けた。
このジャケットの右胸にはVF-151のパッチが付き、右袖にはファントムの整備員であることを示す「ファントム・ファクサー」のパッチが付いています。
また、このジャケットの着用者はべトナム戦に参加した経験があり、左袖に空母ミッドウェイのパッチが付いていますが、VF-151は1971年から1986年までミッドウェイに搭載されています。
なお、VF-151はホーネットに機種更新した際、部隊名もVFA-151(第151戦闘攻撃飛行隊)と改称され、現在も空母ジョンC.ステニスに搭載されて活動中です。
N-1/DECK
登録アイテムを見るBuzz Rickson's(バズリクソンズ)
詳細情報を見る東洋エンタープライズ社のミリタリーブランド。
同社とミリタリーとの関係は古く、同社の前身企業である港商事時代に米軍ベースにスーベニアジャケット(スカジャンなど)などのプロダクトを納入していたというルーツを持ちます。
1993年、フライトジャケットのファーストを発売。
以後、次々と復元されるミリタリーウエアはどれも完璧な出来映えです。