Soundman Stand Collar Work Jacket "Swallow" 301M-153Sサウンドマン ジャケット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ヒノヤ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
Soundman(サウンドマン)初となる日本のワークウエアから着想を得たスタンドカラーワークジャケット。
1970年代の国鉄のユニフォームがデザインベース。
ボディには20世紀半ばの生地をイメージした中白抜きコットンダック生地を使用。
ハンティングジャケットのDポケットを縮小したような下前のウォッチポケットが特徴的。
また腰ポケットの口に平ゴムを搭載したユニークな仕様。
しっかりとしたハリのある生地は袖通しも良く、無骨さの中にも気品を感じさせるシルエットのジャケット。
スタンドカラーやポケットの形状など、アメリカンワークウェアとはひと味違った趣きのある一着です。
Soundman(サウンドマン)
詳細情報を見るテーラード・ワーク・ミリタリー・スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成したイギリスやアメリカの男服をベースとした、スタイリッシュ・ローテク・クローズをコンセプトに展開するブランド。
ブランド名は、イギリス人が「かっこいい!」と言う時に「Sound!」という語を使うことに由来。
Soundman(サウンドマン)=かっこいい男、イカしたヤツといったニュアンスを持ちます。
デザイナーの今井千尋氏は、千葉県出身、大学時代のアルバイトをきっかけにこの業界へ。
British Old Suits Style をコンセプトとしていたDraper's Benchを経て、世界的なヴィンテージコレクターとしても有名なデザイナー、トム・オートマン率いるNew Republicの日本進出に際しゼネラルマネージャーを務める。
1999年に独立し、有限会社サウンド設立。
2000年春夏コレクションより、自身のブランドであるSoundmanを立ち上げる。