WILDTHINGS x THE CRIMIE CAMO JAQUARD NYLON HAPPY JACKET CR1-C2A5-JK03クライミー ワイルドシングス ジャケット メンズ
| モデル品番： |
|
| タイプ： |
|
| ブランド： | |
| アイテム情報： | |
| 情報提供： | ARTIF |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
クライミーとワイルドシングスのコラボレーションアイテム。
ワイルドシングス人気アイテムのハッピージャケットをクライミーがアレンジ。
表地はクライミーオリジナルのタイガーカモを同色でジャガード織りしたナイロン生地を採用。
オールブラックのタイガーカモはさり気なくも他とは一線を画す存在感。
スタンドカラーの襟まわりにはベルクロポケットでフードが収納可能。
左袖にはWILD THINGSロゴを象ったベルクロのワッペンとクライミーのブランドネーム。
サイジングはクライミーが人の動きを考慮し優れた機動性と利便性でありながらスタイリッシュでスマートな佇まいに落とし込んでいます。
中綿にはPRIMALOFT を採用。
機能的でありながらスマートな佇まいの両ブランドの個性が表れたアイテムとなっています。
CRIMIE(クライミー)
詳細情報を見る様々な音楽、それぞれの時代背景におこったムーブメントなどの異種多様なカルチャーやその交流によって生み出される独自の世界観…
それら洋服というフィルターを通して、様々なシチュエーションの男らしさを追求しています。
「FAITH&TRUST」をコンセプトに掲げブランディングを展開。
決して裏切ることのない仲間たちとの繋がり。
CRIMIEに関わる全ての人たちに対して捧げるクオリティ。
音の匂いと男の色気を漂わせる無骨なオリジナルスタイルを追求。
「自分らしく格好良く生きて行きたい」という思い、それに対する「憧れ」をアイテムに落とし込み、デザイナーや関わるスタッフが感銘を受けたアメリカ文化をベースに新たなスタイルの風を吹かせる。
自分の信念と美学を追求する不良な大人達へ捧げるワードローブを独自の世界感で表現。
公式サイト
Wild Things(ワイルドシングス)
詳細情報を見る1981年、マリー・ボーチャード氏によってアメリカマサチューセッツ州のノースコンウェイにてスタート。
創始者であり、デザイナーであり、製品テストチームの一員でもあるマリー氏はアンデス山脈の最高峰、アコンカグアの登頂に女性として始めて成功したアメリカを代表する登山家の一人でもあります。
数々の過酷な登山経験を生かし、「軽くてタフでなければならない」というコンセプトをもとに作られるハイクオリティかつ耐久性を持った製品は、主にアルピニストやクライマー、探検家等から高い評価を得ています。
アウトドアブランドでありながら、タウンユースでも高い人気のスタイリッシュなデザインも見逃せない魅力です。
取り扱い/価格比較
一覧へ
