KELTY Utility XL Case 2594006ケルティ ユーティリティー XL ケース アウトドアグッズ ホーム
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情報提供: | ice field(アイスフィールド) |
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アイテム説明
キャンプでのひとときをより楽しく、より快適に過ごす為のアイテムがラインナップされたKELTYの「Camping Accessory Line」の新作ケース。
使いやすさを求めてワイドな開口部とYKK製ファスナーのダブルジップ仕様で作られた細長いマルチケース。
両端の中にハイパロンが使われているので、ポールの先っぽなど、生地を突き破りそうなものにも対応しています。
両端にDリングが付いているので、お手持ちのショルダーベルト(本商品には付属していません)を付ければ、肩掛けで持ち運ぶことができます。
白黒のシックなロゴネームが付けられたオリーブ色の表地は、ポリスパンと呼ばれるポリエステルの生地。
コットンの様な風合いと優れた耐久性が特徴です。
KELTY(ケルティ)
詳細情報を見る1952年、ディック・ケルティ氏がアメリカのカリフォルニア州サンバレーで、バックパッキングを世に送り出したことからスタート。
「ナイロン製バックパック+S字カーブのアルミフレーム+ショルダーストラップ+ウェストベルト」という画期的な構成は、その後のバックパックのスタンダードとなります。
また、1960年に考案した日帰り登山向けのバックパック「デイパック」が大ヒットし、1960〜1970年代のヒッピー・バックパッカーブームをを牽引しました。
「バックパックの生みの親」と賞賛されるパイオニアブランドは、その後も高い信頼性とクオリティの高さでアメリカ軍のバッグを作るなど、その地位を不動のものにしていきました。
2008年、KELTY初期の名作デイパックを“VINTAGE LINE(ヴィンテージ・ライン)”や“80'S LINE(エイティーズ・ライン)”として復刻するなど、ファッション性・デザイン性の高いデイリーユース・バッグも積極的に生産します。
現在もKELTYのアイテムは、高い信頼性に加え高感度なファッション性をも兼ね備えたバッグとして、世界中のユーザーに愛されています。