NIKE AIR JORDAN 4 RETRO SP UNION desert moss/turquoise blue DJ5718-300ナイキ エアジョーダン 4 レトロ ユニオン スニーカー メンズ
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アイテム説明
世界中のスニーカーファンを魅了し続けるエアジョーダンシリーズより、ファーストモデル「AIR JORDAN 4 RETRO」をベースに、ロサンゼルスのセレクトショップ「UNION ユニオン」の30周年を記念したコラボレーションモデルが登場。
2018年には「AIR JORDAN 1」、2020年には「AIR JORDAN 4」をベースにコラボレーションモデルが発売され、スニーカーファンはもちろん、ファッションフリークにも大きなバズを起こしたコラボレーションモデル。
UNION LOS ANGELESの現オーナーであるChris Gibbs(クリス・ギブス)が「AIRJORDAN 1」に続いて2番目に好きな「AIRJORDAN 4」をベースに、新たにデザインされた今作は、前回のAJIVのコラボレーションモデルに引き続き、自身のフェイバリットである「BIRKENSTOCK」のような厚手のスウェードにメッシュを組み合わせた独特なマテリアルチョイスに、エアジョーダン4のオリジナル当時である1980年代後半から90年代初頭のアウトドアやマウンテンギアからインスパイアを受けたカラーリングを採用。
アッパーパーターンを追加することで、履いた時に上から見たつま先のシェイプが修正されています。
今作独自のプラパーツ、クリス・ギブス氏が自身がエアジョーダン4のシュータンを縫い付けて履いていたヒストリーを汲んだ短く折り込まれたシュータンは、好みで取り外し可能なギミックになっているなど、細部に至るまで様々なこだわりを込められた完成度の高い仕上がりとなっています。
リリース毎にフリークの話題をさらい、ファンを魅了してきたエアジョーダンのコラボレーションモデルは、オリジナルカラーを愛するジョーダンフリークはもちろん、スニーカーを愛するすべてのスニーカーヘッズ必見の一足です。
AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)
詳細情報を見るオリジナルは1989年リリース。シュータンに「Flight(フライト)」と記されているエア ジョーダンシリーズ唯一のモデル。3に続きビジブルエアを搭載。そして、メッシュパネル・ヒールカップにプラスチック・素材にはデュラバックを採用した、 当時としてはかなり凝った作りになっており2・3で若干人気が下降気味だったエア ジョーダンの人気を再び上昇させるモデルとなった。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。