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RHC Ron Herman × HURLEY × RAINBOW SANDALS Single Rubber Sandals BLACK画像

RHC Ron Herman × HURLEY × RAINBOW SANDALS Single Rubber Sandals BLACKロンハーマン ハーレー レインボーサンダル メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

創業者であるボブ・ハーレーが1979年に立ち上げた大人気サーフボードブランドHurley(ハーレー)とRHC Ron Hermanとのタッグにより実現したコラボレーションアイテム。
こちらは1975年創業のカリフォルニア州サンクレメンテのサンダルブランドRAINBOW SANDALS(レインボーサンダル)の別注モデル。
ミッドソールは程よいクッション性とすっきりとした見た目のバランスが取れたシングルレイヤー仕様で、コラボレーションの証としてRHCロゴを型押ししています。
抜群の耐久性、抜群の履き心地を実現した本格派のサンダルに仕上がっています。

参考元:Cliff Edge

1976年、FRED SEGAL(フレッドシーガル)のバイヤーだったロン・ハーマン氏によって、ロサンゼルス・ハリウッドのメルローズアベニューにオープンしたセレクトショップ。
世界中から集めた洗練されたウエアやプロダクトを展開し、ファッションに対する愛情と情熱、最高のサービス、信頼のおけるスタイルセンスによって圧倒的な人気を誇るスペシャリティストアです。
そんなバイヤーでありヴィンテージコレクターである彼自身が、ファッションに対する愛情と情熱を注ぎプロデュースしたオリジナルブランド。

公式サイト

1999年、創業者であるBob Hurleyが「サーフやアクション・スポーツを取り込んだライフスタイルブランド」というビジョンを掲げ、「Hurley International」を設立。
FREEDOM OF CHOICE(=自分で自分の道を選択する)をテーマに、今迄の固定概念にとらわれない自由で新しいスタイルを提案していくブランド。
また、「自由を追い求める人々をサポートする」という従来のスポーツの枠にとらわれない姿勢で、スポーツの大会のみならずアートショー、音楽イベントやデザインコンテストなど様々な「表現」や「表現者」をサポートしています。

1979年、創業者であるBob Hurley(ボブ・ハーレー)がサーフボードブランド「Hurley Surfboards」をカリフォルニア州、オレンジカウンティ、コスタメサに設立。
1982年、オーストラリアのサーファーアパレルブランドの全米のライセンシーとしてそのブランドに携わり、全米トップサーフブランドにまで成長。
1999年、サーフの枠にとらわれず、音楽やアートを含めた総合ライフスタイルブランドとして活動を望み、「Hurley international」を設立。
2002年、Nike(ナイキ)がアクションスポーツブランドで最大の可能性を感じたHurleyと資本提携に踏み切る。
2003年、日本とオーストラリアで販売を開始、同時にNikeのクッションシステム「PILLER CUSHION」を搭載した「CHOICE」を開発し、フットウェアを開始。
2004年、ロンドン、スペイン、フランスを起点にヨーロッパに進出。サングラス、スイムウェアなども全米で販売を開始。

レインボーサンダルの歴史

話は1972年に遡ります。ジェイ・“スパーキー”・ロングリーはラグナ・ビーチにある自宅ガレージでサンダルを試作していました。200ドルを出してミシンとゴムを少々買い入れ、彼の野望に取りかかりました。それは世界で最もよいサンダルを作るということです。スパーキーは最初にホビーと言う店のディック・メッツにサンダルを売ることとし、まず6足を委託販売で置いてもらいました。彼らの売上でスパーキーは12足を作るだけのお金を稼ぐことができたのです。ホビーでの委託販売を進めている間に、スパーキーはソーダスト・フェスティバルの駐車場でサンダルを売ろうとしました。おそらくはソーダストの主催者と、出店料を払っていた他の出店者たちが怒ったために、スパーキーはサンクレメンテに移るよう勧められ、そこで彼は1974年正式にレインボーサンダルを開始したのです。

何年もの大変な仕事や試行錯誤、そして粘り強さでもって、スパーキーは見栄えがよく、履き心地もよく、すぐにダメにならないサンダルの開発することができました。スパーキーは何年かこのサンダルを売り続け、しばらくの後にレインボーサンダルについて人々が語るようになったのです。2000年にはレインボーサンダルはこれまで経験したことがなかったような事業の伸びを経験し始めました。2002年、レインボーサンダルは事業拡大に対応するため、カジェ・ネゴシオ900番地に会社施設を開くことになりました。今日ではレインボーサンダルは年間200万足のサンダルを生産しています。
レインボーサンダルは手作りで作られ、特別に調合された接着剤を使って素材を貼りあわせ、鼻緒を固定しています(壊れたサンダルが捨てられて私たちの海岸を汚すことはありません)。履く人の足に合わせて形を「覚える」スポンジ・ゴムの密度を、スパーキーは自分で様々に変えています(大変快適です)。レインボーが今日のように人気のあるサンダルへと成長したのは、高品質で快適なサンダルを作ると言う評判がお客からお客へと伝えらえて行ったからなのです。

「人々が私たちのサンダルを履き、たくさんの距離を歩いてきたと書いてくる話を聞くのが私たちは大好きだ。私たちのお客は皆「レインボーサンダルが好きだ」と言うが、あなたにも同じようになってほしい。」

ジェイ・R・ロングリー・ジュニア

レインボーサンダルズ | RAINBOW SANDALS | History

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