NIKE AIR JORDAN 6 SP TRAVIS SCOTT british khaki/bright crimson DH0690-200ナイキ エアジョーダン 6 スペシャル トラビス・スコット スニーカー メンズ
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アイテム説明
毎年リリースされる最新ナンバーシリーズ、そしてフリークの期待に応えるレトロモデルのリリースで、益々盛り上がりを見せる「AIR JORDAN」シリーズより、2019年にリリースされ、全世界で話題となった「AIR JORDAN 6」のTRAVI$ SCOTT (トラヴィス・スコット)コラボレーションモデルに待望のニューカラー「BRITISH KHAKI」が登場。
リリース前よりリーク画像が話題となっていた今作。
TRAVIS SCOTTはカニエ・ウェスト率いるG.O.O.D. Musicと契約した事で注目を集め、今や世界中を熱狂させるヒューストン出身のラッパー/プロデューサー/Cactus Jack Record(カクタスジャックレコード)の創設者。
カイリー・ジェンナーのパートナーとしても有名で、ファッションアイコンとしても注目を集める人気ラッパーが生み出すデザインは、エアジョーダン6をベースにサイドポケット、グローインザダーク仕様のソール、カクタスジャックレコードのレーベルロゴなど、細部にまでこだわりを込めたギミックを効かせたデザインに仕上げられたスペシャルエディション。
AF100 COLLECTIONの企画やエアジョーダン4、AJXXXIII、AJ1HI、ローのコラボレーションでもその類稀なるセンスを魅せ、アーティストとしてのファンはもちろん、スニーカーヘッズにも大きなインパクトを残したTRAVIS SCOTTのニューデザインは現地でも大きな話題となり、激しい争奪戦が起こった一足となります。
インフラレッドを挿し色に取り入れるなどオリジナルを愛するエアジョーダンフリークも必見のプレミアムモデル。
AIR JORDAN 6(エアジョーダン6)
詳細情報を見るオリジナルは1991年リリース。ジョーダンがNBAを初制覇時に着用していたのがこのエア ジョーダ6。 このモデルにジョーダンが求めたものは素足感覚で積極的に製作に参加したといわれている。アンクル部にプラスチック素材、シュータンにはゴム素材、トウ部分は一枚仕立て、クリアソール、ビジブルエアと5よりもさらにハイテク感を押し出している様に感じられるモデル。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。