NIKE AIR JORDAN 5 RETRO Raging Bull varsity red/black-white DD0587-600ナイキ エアジョーダン 5 レトロ スニーカー メンズ
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アイテム説明
NBA1989-1990年シーズンにデビューを果たしたシリーズ5作目のAIR JORDAN 5。
特徴的なクリアパーツやファイヤーパターンなど斬新なディテールが好評を博し、シューズ発売当時には争奪戦が繰り広げられ、殺人事件発生したというショッキングな逸話もあるほど人気を誇ったAJ V。
日本国内ではスラムダンクの人気キャラクター流川楓が劇中に着用したことでも話題を呼びました。
そんなエアジョーダン 5に、2009年にリリースされた人気カラーが復刻リリース。
今作は、DMP(DEFINING MOMENTS PACK)としてリリースされた、ユニバーシティレッドのスウェードアッパーを纏った通称「TORO BRAVO」モデルが当時のディテールを再現。
オリジナルのボックスデザインを再現した特製のスペシャルボックスを採用。
発売前のリーク段階から話題を呼んだ一足。
ナンバーシリーズを愛するエアジョーダンファンはもちろん、最新モデルにアンテナをはっているスニーカーヘッズ必見の一足です。
AIR JORDAN 5(エアジョーダン5)
詳細情報を見るオリジナルは1990年リリース。1990年のオールスター戦で登場したこのエア ジョーダン5はエア ジョーダンシリーズの人気を不動にする革新的バッシュである。クリアメッシュパネル・クリアソール・ビジブルエア・プラスチックパーツ・刺繍などあらゆる面で他のバッシュを圧倒していた。 当然の事ながらストリートでも絶大な支持を受け23がナンバリングされたモデルと黒バージョンは即完売で、このエア ジョーダン5をめぐる殺人事件が起きたほどの大人気モデルでした。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。