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PUMA SUEDE VTG MIJ RETRO High Risk Red-Puma New Navy 380537-02プーマ スウェード ヴィンテージ メイドインジャパン レトロ スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 380537-02
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

1968年に原型となるCRACKというスウェード製トレーニングシューズが登場して以後、50年以上の長きにわたって様々なシーンで愛され続けてきたPUMA SUEDE。
PUMA SUEDEが現在の形となったのは1979年以後、PUMAの看板プレーヤーで、PUMA CLYDEの着用シグニチャープレーヤーだったウォルト・フレイジャーがPUMAとの契約を離れたところからスタートしています。
SUEDE VTGはそんなCLYDEとの契約解除後、「CLYDE」のプリントを外し生産が開始された1970年代後半期のユーゴスラビア製モデルのディテールを採用。
通常品番の「SUEDE CLASSIC」とは異なり、PUMA CLYDEに近い足型の採用で、全大抵なシルエットも当時のものに近づけつつ、アウトソールの接着方法もセメント製法と呼ばれる接着剤で圧着を施す製法を採用。
細部にこだわりぬいた生産方法で現在にリバイバルしつつ、インソールはクッション感の高いコンフォートインソールを採用。
見えない部分でのアップデートを実施しています。
日本の皮革加工及び製靴技術の高さが光る、Made in japan シリーズのSUMMERシーズンアイテムではこの3色が登場。
カラーの由来としては、90年代中盤にPUMA SUEDEの日本提案カラーとしてPUMA SUEDE人気の火付け役として企画・生産されたカラーを採用。
通常、SUEDE VTGのフォームストリップ部に掛かるステッチは、フォームストリップと同色のカラーを採用していますが、今回は由来となった90年代に展開されていた「PK0814」という品番にリスペクトを込めて、敢えてボディ同色のステッチングを施しています。

参考元:atmos-tokyo

1948年、ダスラー兄弟によって創業された「ダスラー兄弟社」から独立した、ルドルフ・ダスラー氏によって創業。
ブランド設立以降、オリンピックやワールドカップなどの世界的な大舞台で、常に「PUMA」のシューズは大活躍しています。
特にサッカーでは、ペレ、マラドーナなどの有名選手をサポートし、高い地位を得ることに成功。
古くから一流アスリート達をサポートし、そして彼らに愛された歴史は、そのまま「PUMA」の歴史ともいえます。
また一方では、多くの有名アーティストから各界の著名人に至るまで愛され続ける「クライド」や「スウェード」を生み出し、さらに近年ではジル・サンダーやミハラヤスヒロ等、数々のファッション性の強いコラボレーションを手掛けるなど、多面性も魅力となっています。

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取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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