le coq sportif LCS R800 Z1 OX BLACK QL1RJC11BKルコックスポルティフ エルシーエス R800 Z1 オックス スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
30周年を迎え、現代の技術で再構築されたニューモデル「LCS R800 Z1」。
靴職人・五宝賢太郎氏をアドバイザーに迎え、ラスト(足型)を一から再設計。
フィッテングの向上を目指しニューオブリクラスト採用しています。
屈曲性と衝撃吸収を考慮しインジェクショ EVA+軽量設計ラバー構造を搭載。
ノスタルジックな見た目はそのまに、機能面が各段にアップデートされました。
丑年にあたる 2021 年、南仏でも盛んにおこなわれるイベント "闘牛 "に焦点をあてた「LCS R800 Z1 OX」をリリース。
闘牛をイメージしたブラックベースに、牛の角、蹄タンベージュ、はためくマントのハイリスクレッド、激しく巻き起こる砂埃と泥をアッパーソルに表現しました。
変革が求められる2021年、30周年を迎えたLCS R シリーズは新たな勝負に挑む。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。