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ASICS UB1-S GEL-KAYANO 14 PMGR/GRAGR 1201A189-020アシックス ゲルカヤノ スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 1201A189-020
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

これまでコレボレーションパートナーとしてASICSと関わってきたブルガリア人デザイナーのKiko Kostadinov (キコ・コスタディノフ)氏が2021年よりインラインのディレクションを務めます。
「KIKOキュレーション」と題し、より精度の高いインライン商品を展開することを目的としたプロジェクトを進行します。
その第一弾として2021SSのフォーカスモデルであるGEL-KAYANO 14 (ゲルカヤノフォーティーン)をディレクション。
同モデルはデザイナーである榧野俊一氏から後継者に引き継ぐ前に携わっていた一足。
Kikoらしい淡いトーンとVividなカラーが組み込まれた4型をロンチ。
ASICSの新たな始まりを告げる一足を是非。

参考元:atmos-tokyo

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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