le coq sportif LCS R800 SHERUT YELLOW 2010785ルコックスポルティフ エルシー エスアール800 シェルト スニーカー メンズ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | atmos-tokyo |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
イスラエル・テルアビブのスニーカーショップ「SneakerBox」とのコラボレーションモデル第二弾「LCS R800 SHERUT」。
ベースとなるモデルは、le coq sportifが90年代に発表したランニングモデルの名機「LCS R800」。
中東の伝統家庭料理フムスからインスピレーションを得た初回のコラボレーションからストーリーは続き、テルアビブの街で最もよく利用されている「SHERUT TAXI」にインスパイアされた今作。
SHERUT TAXI 5番のメインルートは、Sneakerboxの新旧フラッグシップを結ぶDizingoff通りです。
「SHERUT TAXI」の、白・紫・黄色からインスピレーションを受けたカラーパレット。
スエードとヌバックを重ねたメッシュアッパー、パテントレザーのヒールキャップ。
タクシーの座席のプリントをイメージしたカラフルな裏地。
踵にはウィングマークの刺繍が施され、両ブランドのロゴが入ります。
また、シューレースには「5」番のレースロックが付属します。
日本国内では限られた店舗でのみ販売される、プレミアムモデル。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。