ASICS SportStyle UB1-S GEL-KAYANO 14 "KIKO KOSTADINOV" OYSTER GREY/PINK GLO 1202A127-021アシックス スポーツスタイル UB1-Sゲルカヤノ14 キココスタディノフ スニーカー メンズ
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アイテム説明
2018年より蜜月関係を築く、キコ・コスタディノフ率いる氏のデザインチームがキューレーターとして初めて手掛けたユービー1 エスゲルカヤノ 14。
本作は「RETRO FUTURISM」をコンセプトに、1960?1980年代のファッションや日本のワークウェアから触発されてデザイン。
2008年発表のゲルカヤノ 14のシルエットはそのままにプルタブの追加やセンスあふれるカラーパレットで彩り、機能とファッションを高次元で融合させたリミテッドエディション。
GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。