SUN SURF MUSASHIYA PALAKA CHECK WORK JACKET SS14802サンサーフ ジャケット メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
アロハシャツという言葉を広告の中で始めて使い、ハワイの象徴と言われるまで成長するきっかけを作ったブランド「ムサシヤ」。
当時のオーナー、宮本孝一郎はハワイ生まれ日本育ち。
ユニークな英語と下駄を履いた日本人のイラストを使い、多くの観光客をひきつけた。
店は一躍有名になり、アメリカ本土だけでなく世界中からオーダーが舞い込むように。
やがて、ハリウッドの大物たちの中でも「ミヤモト」の仕立てたシャツを注文する事が定番となっていきます。
そんなムサシヤからPALAKA CHECK WORK JACKETの登場です。
今回、初めての復刻となるこの作品は、ハワイへと渡った日本の移民たちが愛用していたパラカ素材は、アロハシャツの原点とも言えるアイテムです。
紺地に白の格子柄が入ったパラカ素材は日本の絣(かすり)を想わせ、シャツやジャケットなど、様々な形で流通していました。
このジャケットは、ワークウェアとしても見逃せないディテールが多く盛り込まれている一着。
SUN SURF(サンサーフ)
詳細情報を見る東洋エンタープライズの、ハワイアンシャツブランド。
第2次世界大戦後、東洋エンタープライズの前身である港商が横須賀など米兵用のお土産モノを販売したり、ハワイアンシャツの輸出等を手がけていて、その実績と経験から東洋エンタープライズの独自のブランドであるサンサーフが誕生。
アロハシャツの復刻シリーズなど、柄、生地、縫製、ボタンなど細部にまでこだわったモノづくりの姿勢は、世界中のコレクターからも認知されています。