Levi's WOMEN'S THE ULTIMATE WESTERN SHIRT SMALL TALK 86832-0000リーバイス レディース ウェスタン シャツ デニム 長袖シャツ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ジーンズ ジーパ ウェブサイト |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
定番スタイルのリーバイス・レディース・デニムウェスタンシャツ。
リーバイス・ウェスタンシャツは、何世代にもわたって着用されていて、現代のドレスコードを定義し続けています。
パールタイプのスナップボタンと先のとがったウェスタンヨークを備えたスタイルは、時代を超えたアメリカンスタイルの証となっています。
腕まわりはフィット感が適度にあり、身頃はボディに沿ったゆるやかなデザインのクラシックフィット。
パールスナップボタンのフルボタン前立て、袖口はスナップボタン留め、先のとがったフラップ付き胸ポケット、左胸ポケットのレッドタブ、などのディテールが特徴となっています。
ファブリックには程良い手持ち感のコットン100%デニムを使用し、長年に着込んだユーズドの風合いを表現しています。
Levi's(リーバイス)
詳細情報を見る1853年、リーバイ・ストラウス氏がサンフランシスコに開業した雑貨屋としてスタート。
1870年頃、ネバダのテーラーヤコブ・デイビスと共に、キャンバス地パンツのポケットをリベットで補強したウエストオーバーオールを開発。
1873年、「リベットによる衣服の補強法」の特許を取得。これがすべてのジーンズの原型となります。
1880年代 素材をキャンバス地からデニムに変更し、現存する最古のジーンズが生産されます。
1886年、ツーホース・マーク(2頭の馬で両方から引っ張っても破れないほど頑丈であることを表現する)のレザーパッチがウエストバンドに縫い付けられ、後の 501? の基本ディテールが確立。
1890年、ロット・ナンバーが導入され、ウェステッド・オーヴァーオールに「501」の番号が与えられます。
1902年、バックポケットが2つになり、現在のような5ポケットのスタイルが完成。
その後ワークウェアの枠に留まらず、1960年代には若者を中心にファッションとして受け入れられるようになります。
現在は当時のジーンズの復刻版や、新しいコンセプトで作られるデニムなど多彩なアイテムを創出しています。