NIKE KYRIE 7 EP RAYGUN black/university gold CQ9327-003ナイキ カイリー 7 EP レイガン スニーカー メンズ
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アイテム説明
BROOKLYN NETS(ブルックリン・ネッツ)に所属する現代のNBAを代表するPG(ポイントガード)の一人であるスタープレイヤーKYRIE IRVING(カイリー・アービング)のシグネチャーモデル7作目「NIKE KYRIE 7」のニューカラーが登場。
2018年、カイリー・アービング主演の映画Uncle Drew(アンクル・ドリュー)が公開され、世界中で大きな話題となったNBAを代表するプレイヤー。
そんな話題のカイリーのニューシグネチャーモデルとして登場したKYRIE 7は、プレーヤーが素早く第一歩を踏み出すことができるように「フィット感「」コートの感触「」体の傾けやすさ」を最大限に高め、限界を超えるスタイルをサポートするハイスペックモデル。
メッシュ構造が足を包み込み、シューレースを通した成型フィンは、シューレースを結ぶと前足部の上に引き下げることが可能。
ナイキエアズームターボユニットを前足に用いて、様々な動きにも反発性を発揮し、コンピューターが生成した360度のトラクションパターンによりコントロールを維持し、方向転換時にトラクションを発揮。
プレースピードを損なわず接地感も向上されています。
そんなKYRIE 7に、2000年代前半にナイキバスケットボールの広告に登場した架空のバスケットボールチーム「ロズウェル・レイガンズ」カラーを落とし込んだスペシャルモデルが登場。
NIKE DUNK SBでも採用されたブラック×オレンジ×イエローのレイガンズアウェーカラーを落とし込み、ヒールにエイリアンの刺繍を刻み込んだスペシャル仕様。
コート上のみならずストリート・タウンユースまで活躍するKYRIEシリーズ。
KYRIE最新作はスニーカーファン必見。
BASKET(バスケット)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。