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NIKE AIR MAX 90 PRM SAIL/SAFETY ORANGE-BLACK-GUM MED BROWN CJ0611-100ナイキ エアマックス エアマックス90 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • CJ0611-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

スポーツのホーム&アウェイでチームのユニフォームカラーが変わるように履く人それぞれの履き方によってシューズの色が変わっていくモデル。アッパー部分が擦れたり、履きジワなどで少しずつアッパーのカラーが落ちていき、下地のカラーが見えてくるディテールとなっており、シュータンにはコンパスのデザインが施されそれぞれ"HOME"と"AWAY"と記されており、今回のコンセプトを記している。 JEWEL SWOOSHを採用したAIR MAX 90は今回のモデルで約30年の歴史の中で2度目の採用という貴重なディテールにも注目を。

参考元:atmos-tokyo

NIKEランニングシューズの歴史に名を残す名機「AIR MAX 90」。クラシックモデルとしての人気もさることながら、「フライワイヤーシステム」「フリーソール」「ハラチシステム」などの様々なハイブリッドモデルを生み出す汎用性も高く評価され、再度その注目を集めています。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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