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le coq sportif LCS R1000 DE NIMES DRESS BLUE 1610722ルコックスポルティフ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 1610722
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

1991年にランニングシューズとして誕生し、当時のトップランナーの足元を支えていたLCS R1000の素材アレンジモデル。
アッパーには3種類のデニム素材をで3トーンを表現しました。
「デニム」の語源はフランス語「serge de N?mes セルジュ・ドゥ・ニーム」であり、「(フランスの)ニームの綾織り」という意味の表現です。
この表現「serge de N?mes」の後半「de N?mes」(「ニームの」「ニーム産」という意味の部分)だけを残す形で短縮され、「denim」(デニム)という表現が生まれました。
このように実はデニムとフランスの関係はとても深いものがあります。
このルーツを活かし、今回ルコックスポルティフの歴史あるアイテムに、先祖代々受け継がれてきた職人技を落とし込みました。
インソールには古くから織物の街として様々な生地を生み出してきたニーム地方の地図がプリントされて、細部にまでこだわった1足に仕上がっています。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。