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TENDER Co. TEN YEARS 132 JEANS 16OZ SELVEDGE DENIM WOAD DYE画像

TENDER Co. TEN YEARS 132 JEANS 16OZ SELVEDGE DENIM WOAD DYEテンダー ジーンズ メンズ

モデル品番:
  • 132
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

TENDER Co.(テンダー)の10周年を記念したスペシャルモデル Lot132 TEN YEARS DENIM WOAD DYE。

─ブランド初期にリリースされていたディテールを復刻
テンダーが最初に製作したパンツが、この132。
歴史に名を刻む名作を、10周年記念のスペシャルピースとしてリリースします。
通常のモデルとの違いは、リリース初期に採用されていたペンホルダーのステッチが入っている事。
右のフロントポケットのコインポケットを排除し、代わりに縦にステッチを入れペンホルダーにしています。
ちょっとしたディテールワークですが、テンダーの発明的なモノづくりであり、10周年のアイコン的な役割も果たします。
この為に製作されたブラス削り出しチェンジボタンもこのモデルのみに採用された限定的ディテール、生地はいつもの16ozデニムのウォード染めです。

─10周年の為に製作されたボタンと、トートバッグ
今回の10周年の為に製作された、ブラス削り出しのチェンジボタンは、お馴染みの顔の目が、1と、0になっているスペシャル仕様。
10周年を記念して製作されたオリジナルのトートバッグ付き。

─現在入手困難な、ウォード染めデニム
デニムは現在入手困難なウォード染めデニム。
最古の藍染染料と言われる、タイセイ属の植物から取られた天然の染料を使用してハンドダイされています。
日本で織られた16オンスデニムは染めと洗いを繰り返すことで目が詰まり、17オンスになっています。
テンダーを象徴する超ヘビーデニム、更にウォード染めならではのインディゴの深いブルーは、使い込んでいく事で風合いを増していきます。
テンダーの歴史を振り返った本作。
過ぎた10年と、これからの10年、20年、50年。
長く愛用する事で愛着を増していく傑作です。

参考元:アンドフェブ

2010にスタートした、イギリスのワークウエアブランド。
デザイナーの“William Kroll(ウィリアム・クロール)”氏は、“EURO EVISU(ユーロエビスジーンズ)”にてデザイナー、“Savile Row(サヴィル・ロウ)”でテーラーリングの技術を学び、岡山県児島でデニム生産全般に携わっていました。
現在はイギリスの“University of the Arts London Central Saint Martins College of Art and Design(セントマーチンズ)”のデニムの講師をしています。
ブランド名の「TENDER」とは、蒸気機関車の一部分で、石炭と水を運ぶ貨車の名前を意味し、19世紀のイギリスの蒸気機関車が走っていた時代の作業着にインスパイアされたコレクションを展開しています。
ワークウェアをベースとしつつ、染めなどディテールの作りこみを大切にしたアイテムは、どれも手作り感に溢れています。

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