Champion MADE IN USA REVERSE WEAVE CREW NECK SWEAT SHIRT HARVARD UNIVERSITY C5-S002-970チャンピオン メイドインUSA リバースウィーブ クルーネック スウェットシャツ ハーバード大学 メンズ
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| 情報提供： | ジーンズ ジーパ ウェブサイト |
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アイテム説明
「ハーバード大学」正規ライセンスのカレッジプリントが施された、チャンピオン伝統のリバースウィーブ・スウェットシャツ。
「MADE IN USA」にこだわった「1970年代モデル」。
※Officially Licensed Product of Harvard University
ファブリックには、12.5オンスのヘビーウェイトなドライ感のある素材を使用。
綿90%・ポリエステル10%の混紡率は保温性・耐久性に優れ、肌触りは若干ハードですが洗いを重ねることで体に馴染む独特の風合いが特徴です。
タグには70年代に使用されていた通称「赤単タグ」を搭載し、当時の雰囲気を醸し出しています。
また、左袖先にはロゴワッペンを装備しています。
ボディーフロントには独特の雰囲気と高級感があり伸縮性に優れているラバープリントを採用。
艶と厚みがあるのが特徴となっています。
リバースウィーブ製法のため、通常とは生地の縦横が逆になっています。
また、リバースウィーブ特有のサイドリブを装備。
肩接ぎの縫製は無く、肩はすっきりとしています。
※アメリカ製ですが、丈、アームホールなど全て日本人の体型に合わせアレンジされています。
Champion(チャンピオン)
詳細情報を見る1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。
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