STUDIO D'ARTISAN HINODEデニムJK D4496ステュディオ・ダ・ルチザン ジャケット メンズ
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アイテム説明
茜の草木染めによる「HINODE DENIM JACKET」です。
茜は最も古い赤色染料と言われています。
経糸のインディゴの青と緯糸の茜色の掛け合わせで出来る赤みのある藍色は「二藍」といわれる日本の伝統色で平安時代より貴族の服として用いられてきた色でした。
後ヨーク中心にアンティークの着物帯締めが付きます。
この帯締めは一点一点手作業で編み込んだ細かい細工がとても魅力的で、日本の職人技を感じられます。
帯締めのデザインは全て異なる為、同じものは存在しない世界で1点だけの特別なデニムジャケットになります。
このデニム生地は今から半世紀前につくられた豊田自動織機「G3」で織られています。
STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
詳細情報を見る1979年に創業した、レプリカブランドのパイオニア。
ケミカルウォッシュなどの加工を施したジーンズが主流を占めていた1980年代初期、本藍、カセ染めのレッドセルビッジデニム、カパー製打ち抜きリベット、フランスから取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、オリジナルデニム「DO-1」を完成。
日本で最初にヴィンテージレプリカジーンズを作ったブランドとしても知られています。
そして現在に至るまで、レプリカという型にはまらず、しかもそのこだわりを捨てることなく、さまざまなアイテムを作り続けています。