NIKE ACG MOC 3.0 LEATHER black/anthracite CT2896-001ナイキ オールコンディショニングギア モック 3.0 レザー スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | LTD online |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
NIKEのテクノロジーを駆使した機能性、ユニークなデザイン性などスニーカーファンをはじめ、多くの支持を得ているアウトドアラインACG(All Conditions Gear/オールコンディションギア)。
近年では、アクロニウム創設者のエロルゾン・ヒュー氏とNike Labラインによるコラボレーションコレクションを展開し、都市型向けの機能性を充実させ、従来のアウトドアラインとは異なる新たな魅力を発信している「ACG」より待望のニューモデル「ACG MOC 3.0」がリリース。
1994年に、21世紀のモカシンとしてデザインされ、その独特で革新的なフォルムと確かな履き心地で、タウンユースでも人気を博した名作「AIR MOC エアモック」。
2000年代にリリースされた「AIR MOC 2.0」に続き、バージョン3.0としてデザインされた今作は、モックのフォルムを踏襲しつつ、1996年にリリースされた名作「エアフットスケープ」のディテールを取り入れられ、幅広のフォルム、ソールユニット、インサイドのメッシュからトゥガードへのデザインなどをハイブリットしたデザイン。
キルティング加工のアッパー、サイドのゴムでフィッティング性を発揮し、履き脱ぎのし易いスリッポンデザインなど都市型のファンクションが搭載されたシューズに仕上げられています。
今作はACGファン&フリークはもちろん、タウンユースシューズとしての高い完成度から全てのスニーカーファンにオススメの一足となります。
是非この機会です。
OTHER NIKE(その他ナイキ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。