NIKE W SPACE HIPPIE 04 SAIL/ASTRONOMY BLUE-FOSSIL-CHAMBRAY BLUE CD3476-101ナイキ ウィメンズ スペース ヒッピー 04 スニーカー レディース
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アイテム説明
スペースヒッピーは、廃棄物がクールなシューズへと変貌するストーリー。
アッパーからアウトソールにいたるまで、スペースヒッピー 04には重量で25%以上にあたるリサイクル素材が使われています。
コレクション最軽量を誇るアッパーには、Space Waste Yarn(宇宙ごみの糸)が使用されています。
ペットボトル、Tシャツ、糸の廃棄物から生まれたリサイクルポリエステル素材を約85%使用し、二酸化炭素排出量が最も少ない素材です。
柔らかいCrater Foamミッドソールには、Nike Grindと複数のフォームの混合物を組み合わせ、安定感抜群のユニークなデザインに仕上げています。
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登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。