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NIKE (WMNS) AIR MAX 2090 WHITE/CONCORD/PINK BLAST/PURE PLATINUM/BLACK CZ3867-101画像

NIKE (WMNS) AIR MAX 2090 WHITE/CONCORD/PINK BLAST/PURE PLATINUM/BLACK CZ3867-101ナイキ ウィメンズエアマックス2090 スニーカー レディース

モデル品番:
  • CZ3867-101
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年Nike(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAir(エア)を初搭載したTailwind(テイルウィンド)からスタートした「Air」の系譜。
そのテクノロジーは他のスポーツカテゴリーでも活用されAir Force 1(エアフォース1)を始め、様々な名作を世に送り出しました。
1987年に「Air」のビジブル化に成功した初代Air Max 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAir Max(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAir Max 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°Air(360度エア)」で包み込んだAir Max 360(エアマックス360)その後も毎年ニューモデルが発表され「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

2015年には、初代「Air Max 1」のテレビコマーシャルが解禁され一般公開となった3月26日を祝うAir Max Day(エアマックスデー)がスタートし、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAir Max Zero QS(エアマックスゼロクイックストライク)が発表され、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAir Vapormax Flyknit(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「Air」ユニットを搭載したAir Max 270(エアマックス270)、2019年には更なる進化を遂げたAir Max 720(エアマックス720)、そして2020年には生誕30周年を迎えたAir Max 90(エアマックス90)にイノベーションを注入したニューコンセプトモデルAir Max 2090(エアマックス2090)が登場し、世界的に「Nike」のイノベーティブな姿勢を提示し続けています。

そんな「Air Max 2090」のウィメンズモデルからシーズナルカラーがリリース。
ベースモデルとなった「Air Max 90」は、1990年に拡大されたVisible Air(ビジブルエア)を搭載しAir Max 3(エアマックス3)としてリリースされTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツをシューホールガードやヒールパッチに使用し、90年代を象徴するデコラティブな機能美で当時のスニーカーシーンに大きなインパクトを残しました。
また30周年を迎えた今年の2020年にはオリジナルディテールを更に追求しながらシルエットやステッチの入り方を再現したリイシューモデルが登場し再注目されています。

そんな「Air Max 90」のアニバーサリイヤーを祝して誕生した「Air Max 2090」は「Air Max 90」の特徴的なデザインを継承しながら、2090年に走っているであろう未来の輸送機関からインスパイアされた先鋭的なデザインを採用。
今作のカラーリングにはスポーティーなホワイトを基調に鮮やかなピンクとパープルを配しながらアッパーマテリアルにはハリがありながら柔らかな半透明のNexkin(ネクスキン)やナイロンメッシュそしてシンセティックレザーを組み合わせつつ、実用的なホールド性を提供するインナーブーティー構造を採用。

またシーム(継ぎ目)にヒートボンディング加工(熱圧着)を施したシームレス仕様によってコンフォータブルな履き心地を提供。
そしてソールユニットには「Air Max 90」から200パーセントの増量に成功したVisible Air(ビジブルエア)を搭載しクッション性を向上させると共に地面との接地面を拡大する事で安定性を確保し、デザイン面に於いてもウィンドウ周辺を立体的に仕上げる事でスピード感を演出しています。
また幅広いお客様に愛用することが出来る様にウィメンズモデルながらメンズ対応サイズまでご用意。

イノベーションカンパニーとしての「Nike」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンやスニーカーカルチャーだけでは無く、様々なサブカルチャーに多大な影響を及ぼした「Air Max」シリーズ。
様々なシュチュエーションでそのポテンシャルを発揮し、タウンユースモデルへと進化を遂げた今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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