カジュアルファッション通販情報

NIKE (WMNS) AIR MAX 95 METALLIC COPPER/BLACK/MATALLIC GOLD/LIGHT PINK/SUMMIT WHITE CU8080-800画像

NIKE (WMNS) AIR MAX 95 METALLIC COPPER/BLACK/MATALLIC GOLD/LIGHT PINK/SUMMIT WHITE CU8080-800ナイキ エアマックス エアマックス95 スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • CU8080-800
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年Nike(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAir(エア)を初搭載したTailwind(テイルウィンド)からスタートした「Air」の系譜。
そのテクノロジーは他のスポーツカテゴリーでも活用されAir Force 1(エアフォース1)を始め、様々な名作を世に送り出しました。
1987年に「Air」のビジブル化に成功した初代Air Max 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAir Max(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAir Max 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°Air(360度エア)」で包み込んだAir Max 360(エアマックス360)その後も毎年ニューモデルが発表され「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

2015年には、初代「Air Max 1」のテレビコマーシャルが解禁され一般公開となった3月26日を祝うAir Max Day(エアマックスデー)がスタートし、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAir Max Zero QS(エアマックスゼロクイックストライク)が発表され、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAir Vapormax Flyknit(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。
2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「Air」ユニットを搭載したAir Max 270(エアマックス270)、2019年には更なる進化を遂げたAir Max 720(エアマックス720)、そして2020年には生誕30周年を迎えたAir Max 90(エアマックス90)にイノベーションを注入したニューコンセプトモデルAir Max 2090(エアマックス2090)が登場し、世界的に「Nike」のイノベーティブな姿勢を提示し続けています。

そんな「Air Max」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇り、2020年に四半世紀となる生誕25周年の節目を迎えた「Air Max 95」のウィメンズモデルからシーズナルカラーがリリース。
1995年にリリースされ、世界中のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられた名品「Air Max 95」。
このムーブメントは日本のストリートシーンから世界中へと拡散され、世界から見た東京スニーカーカルチャーのポジションを確固たる地位に引き上げたモデルと言っても過言ではありません。

また機能面に於いても前足部には歴代シリーズで初めてVisible Fore Foot Air(ビジブルフォアフットエア)を配置し後足部にはMulti Chamber Air(マルチチャンバーエア)を採用。
フルレングスでのVisible Air(ビジブルエア)化を成功させ抜群の衝撃吸収性と安定性を確立。
デザインを担当したSergio Lozano(セルジオロザーノ)氏は人体をデザインモチーフとしソールユニットに内蔵したTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツで背骨を表し、当時革新的だったグラデーション部分では筋肉を表現。
更にランニングシューズらしからぬネオンイエロー/グレーグラデーション(通称イエローグラデ)の斬新なカラーリングとブラックのミッドソールを採用する等、スニーカー業界で囁かれていたタブーやジンクスを見事に打ち破り、その先鋭的なデザインは称賛され続けています。

また近年では当時絶大な人気を誇ったファッション誌、Boon(ブーン)のスニーカームックであるエアマックス完全制覇351にて紹介され、スニーカーフリークの間で話題となった幻のカラーリングを踏襲しmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画として誕生したAir Max 95 Prototype(エアマックス95プロトタイプ)や毎シーズン様々なカラーウェイが継続リリースされ、不動の人気を誇っています。
今作のシーズナルカラーはブラックゴールドブロンズピンクを巧みに配しながらアッパーマテリアルにはバリスティックナイロンナイロンメッシュパテントレザーリフレクター(回帰反射板)を配置し、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルになっています。
また幅広いお客様に愛用することが出来る様にウィメンズモデルながらメンズ対応サイズまでご用意。

イノベーションカンパニーとしての「Nike」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンやスニーカーカルチャーだけでは無く、様々なサブカルチャーに多大な影響を及ぼした「Air Max」シリーズ。
ヒストリーを体現しながら、新たな付加価値を放つ今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE CU8080-800"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ