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le coq sportif LCS R800 WHITE QL1QGC07WKルコックスポルティフ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • QL1QGC07WK
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

人々がスポーツシューズに機能性のみならずファッション性も求めるようになった1990年代に、その声に応えて誕生した「le coq sportif」のランニングシリーズ「LCS R」。
このシリーズのなかでも傑作機と名高い「LCS R800」からニューカラーをリリース。
「LCS R 800」の特徴であるテクニカルなルックスは、機能性を追求したパーツの組み合わせによって生まれたもの。
ミッドソールには密度の異なる2つの素材を注入してクッション性を向上させた「le coq sportif」独自のクッションテクノロジー「ダイナクティフシステム」を採用し、フォアフットやヒールには推進力を高める高反発素材や着地衝撃を緩和するクッション性素材を使用。
サイドの補強とメッシュの組み合わせやヒールカウンターのレイヤー構造によって、ノスタルジックな印象漂う独特のルックスが生み出されています。

参考元:atmos-tokyo

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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取扱ショップのご紹介

  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。