NIKE AIR MAX 90 FLYEASE Oregon Ducks black/yellow strike CZ4270-001ナイキ エアマックス90 フライイーズ スニーカー メンズ
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アイテム説明
1990年にリリースされ歴代エアマックスシリーズの中でも高い人気を誇る名作「エアマックス 90」。
2020年に誕生30周年を記念した話題のアニバーサリーモデルが続々登場しています。
ティンカー・ハットフィールドによってデザインされたマックス90はエアマックスシリーズで3代目のモデルであり、プラスチックパーツなどが使用され、後のモデルに続くハイテクキックスの先駆けとなった名作モデル。
そんなAIR MAX 90をベースに、シューズの着脱を簡単にする「ナイキフライイーズシステム」を搭載したコンセプトモデル「AIR MAX 90 FLYEASE」が登場。
フライイーズ技術を携わってきたトビー・ハットフィールドと、MAX90をデザインしたティンカー・ハットフィールドの記念すべき兄弟初コラボレーションモデルとなる今作は、踵に搭載されたFlyEaseシステムによってヒールが折りたたまれスリッポンのようにイージーオンが可能となり、シューレースを結び直す必要のない一足となります。
ニューカラーである今作は、ナイキ発祥の地であるオレゴン州オレゴン大学のカレッジキャラクター「OREGON DUCKS オレゴンダックス」を彷彿させるカレッジカラーを纏った間違いない一足。
今尚色褪せる事なくナイキを代表するランニングシューズのアイコンモデル「エアマックス 90」のアニバーサリーシリーズはフリーク必見、大人気間違いなし。
AIR MAX 90(エアマックス90)
詳細情報を見るNIKEランニングシューズの歴史に名を残す名機「AIR MAX 90」。クラシックモデルとしての人気もさることながら、「フライワイヤーシステム」「フリーソール」「ハラチシステム」などの様々なハイブリッドモデルを生み出す汎用性も高く評価され、再度その注目を集めています。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。