WAREHOUSE 1000XX DEAD STOCK BLUEウエアハウス ジーンズ メンズ
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アイテム説明
DEAD STOCK BLUE
「時間」の経過に裏打ちされたデニム生地に宿る独特の佇まいを25年積み上げてきた全ての技術を駆使して再現しました。
革ラベル、ボタン、リベットから縫い糸、そして縫製に必要なミシンのセットアップまでも、「これ以上はない」と言い切ることができるまでに、心血を注いで作り上げた最高峰のレーベルです。
「デッドストック」という観点に、そのデニムを解析して糸番手から打ち込み本数まで新たに開発したデニムです。未使用のまま何十年も保管され、「酸化」した状態をイメージするため、全ての部材に経年変化を施しています。赤いピスネームは褪色しフェードピンクに。鉄製のボタンはその重みが伝わるかのような鈍い光沢を残したままやや黄変しています。鉄製で銅メッキされたリベットはそれぞれランダムな表情で穿たれ、革ラベルは当時の肉感と歪さを再現するため、アパレル製品では使用することの少ない「渋鞣し」のディアスキンを使用しています。
縫製仕様は1940年代の「大戦モデル」直後の個体を忠実に再現しており、武骨さと繊細さのミックスされた魅力的なディテールを踏襲しています。
かつて「1001XX」のその上に君臨させた「LOT1000XX」。その最高峰モデルを「デッドストックブルー」のレーベルの代表作として発表します。
NEW 7.5番×7.5番 ピンクセルヴィッチデニム
NEW 鉄製タックボタン(銅メッキボタンバック)
NEW 鉄製銅メッキリベット
NEW レーヨン100%先染ピンクピスネーム
NEW ベジタブルタンニングディアスキンラベル
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。