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WAREHOUSE Lot 2000XX DEAD STOCK BLUE画像

WAREHOUSE Lot 2000XX DEAD STOCK BLUEウエアハウス ジャケット メンズ

モデル品番:
  • 2000XX
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ヒノヤ

アイテム説明

デニムだけでなくラベルやネーム、ボタンやリベットまでも時間の経過に裏打ちされた、デニム生地に宿る独特の佇まいを再現したWAREHOUSEの最高峰レーベルが、この「DEAD STOCK BLUE」です。
大戦期の魅力的なディテールが残る通称1946モデル。
この時代にのみ存在した無骨さと繊細さがミックスされたモデルが本製品です。
「デッドストック」というレーベルコンセプトのとおり、デニムはもちろんすべての部材にも経年により「酸化」した風合いを施しています。
特にこのデニムジャケットでは、酸化して鈍い表情を持つ鉄製の「ユリ柄のバックル」が印象的。
デニム、ボタン、リベット、そしてバックル。
当時の物が現代にそのままの状態で残っていた、NOS(ニューオールドストック)を手に取る様な感覚と、それを惜しみなく着用し、自分だけの経年変化を楽しむことができる、贅沢な一着。

参考元:ヒノヤ

1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。

ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。

ブランド紹介 | WAREHOUSE(ウエアハウス)

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  • ヒノヤ

    上野アメ横にてバズリクソンズ-ウエアハウス等国内外のアメカジブランド多数販売

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