X-girl × SHAKA NEO BUNGY AT XGIRL BLACK 105202052001エックスガール シャカ ネオバンジー サンダル レディース
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アイテム説明
X-girl(エックスガール)より、SHAKA(シャカ)とのコラボレーションサンダルです。
今季ニューモデルのNEO BUNGY AT。
ALL TERRAIN(全地形対応型)ソールを採用したモデルです。
アッパーのウェビングテープは光沢感のあるナイロンテープを使用し、ボリューム感のあるSHAKAソールは軽量しながらも機能性を併せ持ち、通常ベルクロ仕様のアジャスターを全てバックル仕様に変更した完全別注モデルとなっています。
配色のステッチも絶妙なポイント。
タウンはもちろんウォーターシーンやアウトドアでも大活躍のスペシャルモデルをお楽しみください。
X-girl(エックスガール)
詳細情報を見る1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけとなる。
キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL'S MOVEMENT”の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。
同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。
更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。
プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、”REAL GIRL'S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。
公式サイト
SHAKA(シャカ)
詳細情報を見る“SHAKA(シャカ)”は、1990年代に実在した南アフリカ共和国のサンダルブランドです。
南アフリカ国内の自社工場にて、ハイクオリティーで独創的なデザインのサンダルを製作していました。
アフリカの伝統的な柄や色使いを取り入れ、当時のトレンドだったナイロンウェビングを使用したスポーツサンダルは、瞬く間に世界中のセレクトショップを中心に広がり、90年代前半には日本でも販売されました。
アウトドアブームも追い風となってブランドとして認知されはじめましたが、1994年の南アフリカのアパルトヘイト廃止後、自社工場での労働者の問題で工場を閉鎖し、惜しまれながらSHAKAブランド自体消滅してしまいました。
そして十数年の時が過ぎ、2013年春、ついにSHAKAが復刻。
当時のアーカイブより、SHAKAの特徴であるソールの形状、発色の良いナイロンテープはもちろん、プラスチックパーツやアーチの角度まで忠実に再現する一方、ソールの強度やクッション性、足入れ等の向上をはかり、現代風になった進化版SHAKAが完成。
ONE AND ONLYの世界観を表現していきます。