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NIKE AIR MAX 270 REACT MIDNIGHT NAVY/CHILI RED/OBSIDIAN/WHITE/METALLIC GOLD CT1280-400画像

NIKE AIR MAX 270 REACT MIDNIGHT NAVY/CHILI RED/OBSIDIAN/WHITE/METALLIC GOLD CT1280-400ナイキ エアマックス270リアクト スニーカー メンズ

モデル品番:
  • CT1280-400
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年Nike(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAir(エア)を初搭載したTailwind(テイルウィンド)からスタートした「Air」の系譜。
そのテクノロジーは他のスポーツカテゴリーでも活用されAir Force 1(エアフォース1)を始め、様々な名作を世に送り出しました。

1987年に「Air」のビジブル化に成功した初代Air Max 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAir Max(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAir Max 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°Air(360度エア)」で包み込んだAir Max 360(エアマックス360)その後も毎年ニューモデルが発表され「Nike」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

2015年には、初代「Air Max 1」のテレビコマーシャルが解禁され一般公開となった3月26日を祝うAir Max Day(エアマックスデー)がスタートし、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAir Max Zero QS(エアマックスゼロクイックストライク)が発表され、2017年には長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAir Vapormax Flyknit(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチ。

2018年にはライフスタイルシーンに向けて新規開発された「Air」ユニットを搭載したAir Max 270(エアマックス270)、2019年には更なる進化を遂げたAir Max 720(エアマックス720)、そして2020年には生誕30周年を迎えたAir Max 90(エアマックス90)にイノベーションを注入したニューコンセプトモデルAir Max 2090(エアマックス2090)が登場し、世界的に「Nike」のイノベーティブな姿勢を提示し続けています。

そんな新たな時代を築き上げる「Air Max」シリーズから、ライフスタイルシーンに向けて誕生した「Air Max 270」にReact Form(リアクトフォーム)を融合したAir Max 270 React(エアマックス270リアクト)のシーズナルカラーがリリース。
1992年にリリースされたAir Max 180(エアマックス180)と1993年に誕生したAir Max 93(エアマックス93)からデザインインスピレーションを受け「Air Max 93」が270度の「Air」を搭載してリリースされた当時に「Air Max 270」と呼ばれていた事を由来してプロダクトネームが命名された「Air Max 270」。

そんな「Air Max 270」と「React Form」を採用したコンセプトモデルReact Element 87(リアクトエレメント87)を融合させた今作はアッパーマテリアルに耐久性に特化したテキスタイルとシンセティックスウェードそしてシーム(継ぎ目)にはボンディングテープを取り入れたヒートボンディング加工(熱圧着)を施す事によって足当たりを更に改善するシームレス仕様や、脱ぎ履きを容易にするプルストラップを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、都市生活に於いてそのポテンシャルをフルに体感する事が出来ます。

そしてソールユニットには衝撃吸収性反発性軽量性耐久性を高次元で兼ね備えた「React Form」を使用しながら、厚さ32ミリを誇るインパクトのある270 Air(270エア)を搭載する事で抜群のクッション性を具現化。
今作のシーズナルカラーはシンプルなネイビーを基調にチリレッドとゴールドを巧みに配色しつつ、其々の機能美を引き出しながら「Nike」らしいモダンなブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「Nike」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンやスニーカーカルチャーだけでは無く、様々なサブカルチャーに多大な影響を及ぼした「Air Max」シリーズ。
様々なシュチュエーションでそのポテンシャルを発揮し、タウンユースモデルへと進化を遂げた今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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