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ASICS GEL-PTG MT 3 STRAND WHITE/Y 1193A201-100アシックス ゲル PTG MT 3 ストランド スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 1193A201-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

ASICS(アシックス)の名作シューズをその時のトレンドやシーズンに合わせてatmos流にリデザインした「GEL-PTG (3 STRAND」)。
今作はバスケットカテゴリーにおける名作であるFABRE POINT GETTER(ファブレポイントゲッター)をライフスタイル版にアップデートしたGEL-PTG (ゲルピーティージー)をベースに、立体的に重ね合わせた3枚のタイガーストライプと3連のステッチロゴを配したニューフェイスなモデルに仕上がっています。
最大の特徴であるタイガーストライプは人工皮革や天然皮革などの異素材を組み合わせていて、それぞれの異なる表情が絶妙なコントラストを生み出しています。
その立体的なデザインにブロックトイから着想を得た黄・赤・青の3色を落とし込んでいます。
シュータンとヒールに配置されたステッチのロゴは従来のモデルよりサイズを拡大、タイガーストライプと共にアイコニックな部分を強調したデザインに変更しています。
さらにはアウターソールの「マルチグリップポイント」と呼ばれる3つの円形部に、同モデルでは初めてクリアソリッドを採用しています。
色鮮やかなカラーリングと細部へのこだわりが名作シューズをファッションアイテムとして生まれ変わらせています。

参考元:atmos-tokyo

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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