Reebok INTV 96 WHITE/SCARLET/BLACK FW6033リーボック インターバル 96 スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
当時のリーボックの契約選手が休憩中や移動時間に履いていた足元に大胆にあしらわれたベクターのロゴシューズが当時注目を集め、一般向けに発売を決定。
同年、スニーカーブームを反映したオーバーサイズのベクターロゴを大胆に配した、INTERVAL(インターバル)を開発します。
2019年7月に復刻を果たすと、レトロなデザインが話題となり注目を集めました。
本モデルは、オリジナルモデルのカラーアップデートをした、日の丸を想起させるホワイト/スカーレットのジャパンカラーのニューカラー。
当時のデザインをほぼ踏襲しながら、最新バージョンでは、成型クロスチェックとサイドストライプをフィーチャーし、3D効果を演出。
シュータンには、「TOKYO」のロゴを配し、2020年の東京を盛り上げています。
OTHER Reebok(その他リーボック)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。